2017-08-13

レシピ 鮎ごはん

夏といえば、川魚。

塩焼きにした時のパリッとした皮、ホロっとほぐれる繊細な身とその香り。

塩焼きのおいしさを、フレッシュなオリーブオイルとともに炊き込みご飯にします。

 

材料(4人分)


  • 米 二合(300g)
  • 水 360ml
  • 塩 3g
  • オリーブオイル 5g
  • 鮎 二匹
  • 鮎にふる塩 適量

 

作り方


  1. 米を研いで水を切り、鍋に米、水、塩、オリーブオイルを入れて30分ほど浸水させる。
  2. 鮎を水洗いしてぬめりをとり、水気をしっかりとって裏表十分に塩をふる。
  3. 鮎を焼く。美味しそうな焦げ目がついていると、出来上がりの見た目がよくなる。しっかり焼いておくことで、ヒレや小骨も食べやすくなる(それでもよく噛んで食べる)。ヒレはすぐ焦げてしまうので、気になるようならアルミホイルをヒレに巻いて焼くとよい。ヒレの部分にたっぷり塩をつけて焼くやり方もあるが、最終的にご飯がしょっぱくなってしまうので注意。
  4. 鍋を中火にかけ、沸騰したら鮎を入れて蓋をする。蓋をしてから弱火で10分、火を消して蒸らしを10分。おこげをつけたいなら、弱火で15分、蒸らしを10分。鍋の気密性や蓄熱性でこれらの時間は前後するので注意。このレシピはストウブのラウンド22cmを使用。
  5. 鮎の骨と頭を取り、身をほぐしてごはんとさっくり混ぜる。

 

オリーブオイルを入れることで、鮎の香りをあまり邪魔せず、さっぱりした鮎の味にコクを足すことができます。新鮮な鮎が手に入ったり、さっぱりと素朴な味を楽しみたい時はオリーブオイルは無くてもよいと思います。

鮎の背骨と中骨はくっついているので取り除きやすいですが、内臓を守っている腹骨は中骨に比べて外れやすくなっています。鮎は骨が柔らかいといっても、大きめの鮎になると腹骨がしっかりしていて口に残るので、取り除いておいた方が安心して食べることができます。

夏が終わる前に、ぜひ一度お試しください。

 

動画 鮎ごはんの作り方


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