2017-07-04

レシピ 梅シロップ

先日、懐かしい見た目のかき氷機が復刻しているのを見つけてしまいました。

取手をまわすと目がキョロキョロする帽子をかぶったクマ。激しいオレンジ色。

私が物心ついた頃にはすでに壊れかけのかき氷機。

あんまりキョロキョロしないし水ばっかり出てくるし、たまに出てくる氷荒いし。

買いました。実家の分と合わせて2台。

せっかくなので、シロップを作ってみることにしました。梅ときび砂糖で作った琥珀色のシロップです。

 

材料


梅 1kg

きび砂糖 1kg

保存容器 容量2ℓのもの

 

作り方


  • 一日目
  1. 梅をていねいに洗い、清潔なキッチンペーパーなどで水気をとる
  2. 竹串で梅のヘタをとる
  3. 袋に入れて、一晩冷凍庫に入れる
  • 二日目
  1. 保存瓶を消毒し、よく乾かしてさましておく
  2. 袋から梅を出し、梅についている霜をキッチンペーパーなどでとる
  3. 梅を保存瓶に入れ、隙間をきび砂糖で埋める

毎日瓶の様子をみて、梅が砂糖から頭を出していたら、しみ出ているシロップが梅にかかるようにまわす。梅がシワシワになってエキスが出きったらできあがり。半月ほどでかなりシワシワになる。

シロップの保存は、耐熱容器にシロップのみを入れかえ、容器ごと煮沸消毒すれば一年はもつ(未開封に限る)。

取り出した梅はジャムなどにして活用する。そのまま食べてもおいしい。

 

ポイント


梅のヘタを取る時は、金属製のものの使用をさけましょう。梅が傷みやすくなると言われています。

きび砂糖100%でもおいしいですが、瓶詰めの際、最後に氷砂糖やザラメなどを足すことで、梅の頭が出にくくなり腐敗をふせぎます(それでも観察は十分に)。

追記:梅が発酵し始めると、実の中で発生したガスで実がパンパンになります。一回シワシワになったのにまん丸になって沈まなくなったら要注意。

 

かき氷にかけることはもちろん、今の時期はやはりくずきりでしょうか。シロップで味付けして、梅の実を浮かべると夏らしい。炭酸で割ったり、冬はお湯で割ったり、料理にも甘みと酸味を足したりと、活躍してくれそうです。

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